登山ブログ

春の陽気に包まれた多宝山(新潟市)を登る(2021年2月14日)

皆さんこんにちは(^^)

山岳トレーニ~のクマ男です。

昨日は久々の登山に行ってまいりました!

純粋にただただ山を楽しむだけの登山👍

 

いつぶりだろうか?

こうやって一人登山を楽しんで記事を書くのは…

多宝山(新潟市の山)を登る

さて、昨日登ったのは新潟県新潟市の「多宝山(634m)」という山を登ってきました❗

 

この山は、新潟県のパワースポットである弥彦山のお隣にある山で、同じ標高、同じ山域にありながらクソ人気のない山で有名です(笑)

 

多分、集客比で言うなら『1/10000』くらいのレベル👍

圧倒的な人気のなさに私は愛おしさすら感じております!

 

本当に一部マイナーな人間以外はしか登らない山なんですが、私の見立てでは、ある程度山を極めた人間が行き着く先は『人気の少ない山』なんじゃないかなと思います!

 

ということで、マイナーな多宝山の登山道を歩きます。

 

本来は林道で車が通りところなんだが、残雪で埋め尽くされている。

 

雪のない時季はただの杉林の林道に過ぎないのだけど・・・

残雪があるとなんか雰囲気違って超いい感じっす(^^♪

しばらく林道が続き、ところどころ地表が見えている。

 

よろっと登山口が現れ、本格登山の開始でございます。(※ちなみによろっととは新潟弁で、私が東京に上京した時に標準語じゃないことに死ぬほどビビりました🤣)

登山口からしばらく歩くと、山の尾根にさしかかります。

 

『あれ?雪が全然ないな!』っと、思った以上に雪がないことに驚き!

 

1月の豪雪でめちゃんこ降ったのに、溶けるスピードはF1レーサー並みに早い・・・(笑)

と思っていたら、しばらくすると残雪現る✨

 

『私は雪の上を歩きたいんじゃ~』・・・という私の願望が叶いました(笑)

ところどころ顔を見せる太陽様✨

 

樹木から垣間見せる光と、雪上で反射する光に神々しさを感じます!

『タムシバの花芽』でございます!

 

皆さん『タムシバ』って知ってます?モクレン科の樹木で、春になると白い花を咲かせ、とっても甘い香りを放ちます。

その花を紅茶に入れるとまるで『バニラエッセンス』を入れたかのように甘い香りを漂わせてくれます(^^♪

 

もちろん、この花芽の方が香料は強く、むしるととても甘い香りがしますよ✨ただ、その変わり花は咲かない・・・

⇧こいつは『ユズリハ』でございます!

ユズリハとは、一般住宅のお庭によく植えられている常緑樹。

 

こいつが春先になると新しい葉が生えてきて、古い葉っぱと違って超元気💪(上向きにたってます(表現少しヤバイかな?))

 

写真を見て分かるように、古い葉はダレダレですよね?で、この様子から、『もう俺たち(古い葉っぱ)の世代は終わりだ・・・お前らに世代を譲る』からユズリハと命名されたとか(^^♪

尾根伝いから見える杉並木の斜面・・・

 

皆さんにはなんの魅力も感じられないと思いますが、私はこのタイトな密林をスキーで滑走するのが好きで、しかも当たったら砕けてしまうスピードで滑るのが好き(※いつか大怪我して後悔する痛いやつ・・・)

このあたりからブナの樹木が現れはじめます!

 

ところどころ根曲がりしている様子も雪国らしい(^^♪

そして、分岐が現れる!

実はこの多宝山、日本に20ヵ所にしか存在しない『気象レーダー』のある山なんです(^^♪

 

そんなこともあり、山頂付近になると業者が出入りするための道路に出合うのです!

山頂への最後の登りです!

 

あの光の向こうには山頂です✨

多宝山到着!

この右手にあるのが気象レーダー施設なんだが・・・

 

全体像を写真に撮るのを忘れた(笑)

さてと、山頂で持参したカップラーメンを食べるとしよう(※写真撮るの忘れた(笑))

カップラーメンを食べながら、雄大な越後平野をのぞむ!

最高にいい天気だ✨

 

最近、いろんなことがあって、中には『まさか自分が』って思うような出来事もあったりして、人生でなかなか味わうことの出来ない経験もした。

 

良くも悪くも体験し・・・でもそれは自分にとって新しいモノの見方が出来る体験でもあったし、今後の人生で大きな価値を生む体験だったかもしれない。

そんなことを山を登りながら思い、頭の中を整理しながら登ってきた。

 

私にとって山の魅力は、『登りながら自己対話』ができることころだと思っていて、普段と違う環境の中で歩いたり登ったりすると、思わぬヒントがあったりする!

だから山はいい(^^♪

 

そんな思いを馳せながら下山を開始する。

相変わらず下に降りると雪がない(笑)

さて、今日も良い一日でした(^^♪

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